Leandro Haeder (レアンドロ・ハエダー)

カレタ オリビア(アルゼンチン・パタゴニア)の街で最初のステップを踏み始め、後に講師となり、ファン・バロイス・パルドが監督する”Compañía Tango Sur” (コンパニア・タンゴ・スール)の一員となる。

ブエノスアイレスに移住後、講師として、またプロのダンサーとして、主要なミロンガでのショーにてペアとして。

またダニエル・フアレスとアレハンドラ・アルメンティの「コーポラシオン・タンゴス」、ヘスス・ベラスケスの「コンパニア・タンゴ&フォーク」、ガブリエル・ボルドン監督の「タコネンド」等のカンパニーで実績をあげる。


“Campeonato Internmilonga”(カンペオナート・インテルミロンガ)ではラリー・ビクトリアと2位、

“Mundialito de Viva La Pepa”(ムンディアリート・デ・ビバ・ラ・ペパ)ではアナ・イサベル・ロペラ、フロレンシア・ダルシオと2度ファイナリストになり、それぞれ一般投票 で3位獲得。

ブエノスアイレスで開催された「Campeonato Mundial de Tango」のステージタンゴ部門で、ミラバイ・コメルとともにセミファイナリストとなる。


メリサ・サッチ、クリスティアン・パロモ(サロンタンゴ世界チャンピオン)、ラリー・ヴィクトリア(フォーエバー・タンゴ)と共に、プラクティカ”Que lo Parió”(ケ・ロ・パリオ)を設立。

海外活動実績:
カナダ(Arthur Murray Ajax、モントリオール国際タンゴフェスティバル2回)、

メキシコ(Escuela de Tango de Monterrey、カンクン国際タンゴフェスティバル、

フランス(ステージタンゴ部門フランス国内チャンピオン、ルイザ・ダビッドと)、

日本(スタジオEfecto Tangoのスタッフとして、タンゴ世界チャンピオン鍬本知津子と共演。

また、ステージタンゴのアジアチャンピオン Hisako Iwamoto(神戸)、ラテン文化センターティエンポ(福岡)のスタッフとして4回参加)、

インドネシア(エスタジオウノのディレクター、ドリーン・カティンカ氏(ジャカルタ)、

台湾(ユータン・リー氏と2回)、他、オーストラリア、ベトナム、など。

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