髪質と毛量を考えるカットとは

こんにちは、Sho and Jeric Salonの店長の工藤です。

先月に、骨格を考えるカット2をお伝えしたので、その続きです。

髪質と毛量について、何を考えてカットしているのかお話ししたいと思います。

カットの失敗で一番多いのが「梳きすぎ」「セニングのしすぎ」で、髪がペラペラに薄くなってしまっている状態です。

以下の写真のように、カットラインを考えずに、量が多いからといって「梳き切った」ように、内側に短い毛が固まってあります。

髪質が、少しでもクセ毛だったりすると、短い毛は浮いてボリュームになってしまうので、

梳いて量が減ったはずなのに、クセ毛のボリュームで膨らんで、もっとまとまらない事になります。

純直毛なのか、多少のクセがあるのか、クセのタイプも、ボワーっと膨らむ程度か、ウネリがあるのか、捻れたような縮れ毛なのか

毛穴からも、立ち上がって生えているのか、寝て生えているのかによって、セニングの量や、セニングを入れる深さが変わってきます。

このような写真のように、カットラインを壊してしまうくらい、まるで目を閉じながらスキバサミを入れたようなカットでは、スタイルは長持ちもしないですし、日々のお手入れは大変になってしまいます。

正しく、誤魔化さないで、きちんとしたカットラインを作り、本当に必要な部分だけセニングをして量を調整すると、長持ちするし日々のお手入れも楽になります。

10年間、カットについて真剣に研究した技術を、是非ともお試し下さい!

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毛の流れも考えてカットしています。

こんにちは、Sho and Jeric Salonの店長の工藤です。

ホットペッパービューティーに掲載されている美容室がよく載せているキャッチフレーズに「骨格、髪質、毛量が1人1人違うから」と

カットの時に、もう一つ考えなくてはいけないことが、「毛の流れ」です。

後頭部の渦巻きは、一つだけの人、右巻き、左巻き、渦巻きが2個ある人…

そして、襟足にも渦巻きがある人、襟足も片方にある人もいれば、左右2個渦を巻いている人と、みなさん、色々な渦巻きをお持ちです。

そこで、骨格の歪みの話しの時もあったように、全く左右を同じ長さにカットすると、逆に左右の長さが変わってきてしまうんです。

濡れている時には、左右同じ長さに見えても、乾いてくると、渦巻きの影響をもろに受けるので、左側が浮いて、右側が沈むと、左右対称には見えないんです。

そこで、濡れている髪を切った時も、また乾かしてから長さをチェックしています。

毛流を計算してカットしていくのも、またカットの面白さでもあります。

そうやって計算されたカットは、伸びてきてもモチがよく、手入れがしやすくなります。

10年間、カットについて考え抜いたこだわりのカットを体験してみて下さい!

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ブリーチをした髪にやってはいけないこと。

こんにちは、Sho and Jeric Salonの店長の工藤です。

最近、他店で失敗された方で多いのが、タイトルにもありますように

ブリーチ剤を使った髪のトラブルです。

ケアブリーチと言って、傷まないからと言われてブリーチを受けてしまう方が多いのですが、ブリーチはブリーチです。

ブリーチ剤の中にトリートメントの成分が入っていて、施術後は傷んでいないように見えているし、触り心地もよいので、本当に傷んでいないと思う方も多いように見受けられます。

ただ、ブリーチって漂白剤なので、衣類でも強い漂白剤で色を抜いた後に、高価なソフターで柔らかくしても、生地が傷んでいる事実は変わらないです…(泣)

そんなブリーチをした髪にやっては行けないのが

縮毛矯正です。

ゴワゴワになり、俗に言うところの「ビビり毛」になります。

もう、そうなると切らないと直らないので、本当に気をつけて頂きたいと思います。

ブリーチをした髪にパーマもしてはいけません。同じようにゴワゴワ、チリチリになってしまいます。

当サロンに、もしブリーチ毛に対して縮毛矯正やパーマをしてチリチリになった方へは、ヘアマゼラントリートメントで対処する場合が多いです。

酸熱トリートメントですと、ph値が高アルカリで髪を膨張させてしまうので、全てが弱酸性域で完結するヘアマゼランをオススメしています。

1度の施術では良くはなりませんが、手入れは断然しやすくなり、ご好評を得ています。

もし、ブリーチと縮毛矯正を同時にされて失敗された方。もしくはブリーチとパーマを同時にされた方で、お困りの方がいらっしゃいましたら、1度試して見てはいかがでしょうか。

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縮毛矯正で失敗する理由

毎月のように、ご相談を受けるのが「縮毛矯正で失敗されました」です。

こんにちは、Sho and Jeric Salonの店長の工藤です。

美容師側の初歩的なミスとしか言いようがないのですが、本当に多いミスですね。

初めての縮毛矯正は上手くいっていたのに、2回目、3回目と回数を重ねるたびに、髪が傷んでいき、最後には縮れてゴワゴワ&チリチリになるケースが多いです。

1回目の縮毛矯正の施術は、当然ですが根本から毛先まで薬剤を塗布します。なので何の問題もなくキレイに仕上がります。

2回目の場合、だいたいがリタッチだと思うのですが…根本の伸びた部分だけ薬剤を塗布します。しかし、技術的に未熟だったり、面倒なのか、無知なのかは分からないのですが…

前回施術した、すでに矯正がかかっている部分にも薬剤を塗布してしまってます。

まだ、2回目なら、ギリギリ大丈夫な場合もありますが、髪が細かったり柔らかかったり、何度もカラーをしている髪だったりすると、前回縮毛矯正をあてた部分に再度薬剤を塗布してしまうと、髪は悲鳴をあげます。

それが3回目、4回目になると、もう毛先はゴワゴワ&チリチリになってしまいます。切れて枝毛になってもおかしくありません。

縮毛矯正は、伸びた部分だけに薬剤を塗布します。

これを守らないと、本当にダメージ毛になってしまいます。

根本付近はツヤツヤで良い感じなのに、毛先はボロボロという状態ですね。

よく前髪の縮毛矯正を失敗されたという方も多く、特に前髪は毛が細いので、ダメージが受けやすく、根本だけ薬剤をリタッチするのは難しいのもあり、

既に真っ直ぐになっている毛先にまで薬剤を塗布してしまい、縮れるというミスを起こしてしまいがちです。

縮毛矯正はリタッチの方が技術的にも難しく、作業行程は全体塗布と同じなのですが、リタッチの場合でも料金は変わらないです…。

この場合の縮れてしまった修正も難しいですが、トリートメントはヘアマゼラントリートメントで、かなり良い状態まで改善されます。

ただ正直、完全に直るまでには、お時間がかかるので、ゆっくり時間をかけて育てていく必要があります。

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1度の施術では良くはなりませんが、手入れは断然しやすくなり、ご好評を得ています。

髪に困っている方に、どうしたら笑顔になって頂けるかを一生懸命勉強して営業しています。

1度、ご相談下さい。

骨格を考えるカットって 2

こんにちは、Sho and Jeric Salonの店長、工藤です。

前に、「骨格を考えるカットって何?」を投稿しましたが、今回は第2回目です!

カットデザインも、お顔のメイクアップも、理想の形は「卵形」にもっていくイメージで考えます。

丸顔の人や四角い顔の形は、縦長に見えるイメージで、どうするのか?

面長の顔の形は、どう横幅にボリュームを持って行くのか?

アゴが細くて、ハート型の顔の形の方は、下にボリュームをもっていくと、より卵形に近づいていきます。

前回は、カットの「技術」における頭の形の骨格のお話しでしたが、

デザインを組む時にも顔の骨格、例えば、頬骨が出てる人、こめかみの凹みが気になる人、エラが張っている人など様々な骨格があります。

そんな一番大切な顔の骨格も考えてデザインを組む考え方で

「骨格を考えるカット」という意味になります

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髪質改善の効果が期待できるのは、どんな髪質?

こんにちは、Sho and Jeric Salonの店長、工藤です。

今日は、お客様から頂いたご質問をブログにしました。

髪質改善の効果が期待できるのは、以下のような髪質の方です。

  1. エイジング毛
  2. ダメージ毛
  3. 細毛軟毛

1, エイジング毛

30代後半になると、実感として髪にハリやコシがなくなってくるかたが多いです。

若い時は、髪の毛の中に、ケラチンやコラーゲンが充分に保たれているものですが、年齢とともに、髪の中のタンパク質が減っていきます。。。

そして、白髪も伴ってきて、毎月カラーをする方も多いので、尚更ダメージが増してきます。

ダメージとは、髪の中のタンパク質の流出、年齢による髪の中のタンパク質の量の低下です。

髪の毛のダメージによる広がりがなくなる、出なくなる
ダメージによる広がりや、うねりはかなり綺麗になくなります。

2, ダメージ毛

前出のように、カラーでもダメージに繋がって行きますが、ブリーチや縮毛矯正、アルカリのpHが強い髪質改善などによって、髪の中のタンパク質が流出して、かなりのダメージに繋がります。

白髪ぼかしや白髪手術というメニューで、ブリーチ剤を使用して、2回〜4回のブリーチをした髪は、数ヶ月後にはゴワゴワになってしまいますので注意が必要です。

3, 細毛軟毛

細くて柔らかい毛質の猫っ毛の方も、髪質改善でストレートに近いくらいの効果が見られます。

この毛質は白人に多くみられ、海外でケラチン・トリートメントが流行する意味が分かります。

細毛軟毛の方は、ケラチン・トリートメントがオススメです。

まとめ

髪質改善もトリートメントの部類なので、クセを伸ばしたいという目的ではしない方が良いと思います。本来持っているご自身のクセ毛に対しては 効果を発揮しずらいです。

経験上の傾向としては、髪の毛を濡らした時に消える癖には若干効果がややあり、髪の毛を濡らしてもクセ毛のままの髪には、真っ直ぐになりにくいと思います。

髪質改善で、「こんなクセ毛が真っ直ぐになりました」というのは、縮毛矯正のパーマ液成分が入っている薬剤です。それは「髪質改善トリートメント」ではなく「髪質改善ストレート」なのかもしれませんね。

なんだか、言葉あそびみたいで、ややこしいですね…。

髪質改善を導入するときに、こだわっていること。

こんにちは、Sho and Jeric Salonの店長の工藤です。

髪質改善の定義というのが、業界で統一されていなく、

昔からある従来のステップ式トリートメント(2〜5種類のトリートメント剤を順番に塗布していくだけのもの)から、

強力な還元剤(パーマ液成分)が入っていてダメージを受けるものまで、たくさんありすぎて、美容師側も迷いがちになっている感じがします。

Sho and Jeric Salonでは、美しい髪を育てるというコンセプトを大切にしているので、髪質改善トリートメントを導入する際には、以下の事を基準としてこだわっています。

薬剤は、全て弱酸性〜中性で完結すること。

要は、アルカリ性に傾くものは避けるということで、

アルカリ性が悪というわけではないのですが、髪がアルカリ性に傾くと、毛は膨張して、その際に髪の中のケラチンなどのタンパク質が流失してしまいます。

トリートメントなのに、わざわざご自身の髪のタンパク質を壊すことは避けたいです。

昔、マツコ・デラックスで紹介されていた某髪質改善では、強アルカリと強酸の2種類の薬剤を使用で高温のアイロンでキューティクルを溶かして粘着させるという技法だったため、やればやるほど傷むというトラブルが多かったようです。

当サロンの髪質改善は…

●ケラチン・トリートメント
●マゼラン・トリートメント
●リケラ・トリートメント

以上の3つが弱酸性の薬剤で、髪を傷めずに1〜2ヶ月間、効果が持続するトリートメントを使用しています。

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超音波トリートメント、ケアプロってよい?

こんにちは、Sho and Jeric Salonの店長の工藤です。

当サロンでは、TOKIOトリートメントのお客様には、超音波トリートメントとして話題のケアプロも同時に行っています。

超音波トリートメントとは、トリートメントや髪質改善の効果を高めるために、振動は毎秒100万回以上と言われている超音波を発生する特殊なヘアアイロンを使用しています

通常の、加温するだけでは届かない、髪の深層部にまで、トリートメント成分を浸透させることができます。

ケアプロでは、エッシェンシャルライト照射を行っているので、補修力が更に高まります。髪内部をやさしく温めトリートメントの吸着・定着効果を高めます。

ケアプロの接地面を直接触っても、全く熱さが感じられないのが不思議です!

もう一つ、超音波振動がトリートメントの粒子を細かくしてくれることで、キューティクルを広げることなく髪の深層部にまで浸透してくれるので、いつものトリートメントみたいに置き時間を作らなくても、ケアプロを使用することで短時間でもヘアケア効果を最大限に引き出すことができます。

一般的なヘアアイロンとは違って温度が上昇するわけではないから、髪の毛を傷める心配もないので安心です!

TOKIOトリートメントにケアプロは追加料金無しで施術しますので、是非とも体験してみて下さい!

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骨格を考えるカットって何?

こんにちは、横浜の元町にある美容室、Sho and Jeric Salonの店長の工藤です。

よく、「骨格、髪質、毛量が1人1人違うから」と聞きますよね。

骨格を考えて何をどうカットするのかって、美容師でも分からない人が多いくらいなので、分かりやすく説明してみます。

頭の形(頭蓋骨)というのは、真ん丸ではなく、必ずどちらかに歪んでいます。

人によってはハチが張っていて絶壁の方(アジア人に多い)、もしくは後頭部が丸く出ている方(西洋人に多い)など色々です。

片側が丸く骨が出ていて、反対側が平たくという形の方も多いです。

そこで、例えば、正確に全部の長さを同じ10cmの長さにカットするとします。頭の形は左右均等ではないので、左右非対称になって、できあがったスタイルもなんか歪んで見えたりします。

なので、頭の形が出ている方を9cmにカットし、へこんでいる側を11cmにし、乾かした時に左右対称に「まとまる」ようにするというのが、骨格を考えてカットするということなのです。

10年間、カットについて考え抜いたこだわりのカットを体験してみて下さい!

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パーマ液やカラー剤、縮毛矯正剤の影響をデトックスさせる

こんにちは、横浜の元町中華街駅から徒歩3分にある美容室、Sho and Jeric Salonの店長の工藤です。

Sho and Jeric Salonでは、薬剤を使用したお客様全員に、デトックス効果のある「ヘマチン」を使用してお流しをしています。追加料金は頂いておりません。

カラーもパーマも縮毛矯正も、薬剤の中には必ずアルカリ剤が入っています(弱酸性パーマ、酸性ストレートを除く)。

実は、アルカリ剤は髪を膨張させ、毛の直径が二倍近くにまで膨らんでいきます。

髪が膨張すると、毛髪の中に薬剤が入り込みやすくなり、髪の中で化学反応が起こる隙間ができるので、カラーの化学反応では重合ができ、パーマ系ではシスチン結合が解かれたり、繋がったりして髪の形を変えてウェーブになったりストレートになったりするわけです。

ただ、問題なのが、そのアルカリ剤が髪の中に残り、1週間〜4週間は落ちません。シャンプーでは流れ落ちないのです。(残留アルカリといいます)

この膨張したままの髪は、髪に大切なケラチンなどのタンパク質が日々流れ落ち、ダメージがどんどん進むのです。

施術した当日だけではなく、自宅に帰ってからも、ダメージが進行していくというのは食い止めたいものです。

そこで「ヘマチン」というトリートメントの一種ですが、ヘマチンはアルカリと化学反応を起こし、なんと「水」と「酸素」に変わるという優れものです。

酸素は、パーマや縮毛矯正の再結合を促進させる「酸化」に必要なものなので、ダブルで良い効果が生まれるんです。

ヘマチンとポリフェノール

どちらも、お客様が自宅に戻ってからの、美しい髪を保つためのひと工夫をしてるのです。

「高品質の薬剤」「理論」「技術」にこだわった、Sho and Jeric Salonで体験してみて下さい。

ご予約は以下のリンクからアプリをダウンロードして頂くと、500円分のポイント進呈です。↓

https://b-merit.jp/sp/app/?shop=shoandjeric

アプリが無くてもWeb予約でもOKです。PCからのご予約にお勧めです。

https://qxycib.b-merit.jp/fwdqxr/web/